ルイボスティーって？

最近では知名度も高くなってきた『不老長寿のお茶』
とも言われています。

ルイボスティーは南アフリカのセダルパーク山脈などごく一部
の山脈にしか自生しない針葉樹で作られたお茶です

朝晩の気温差が３０度以上ある過酷な地域で育ち、根が深く地中の
ミネラルを大量に吸い上げます

その針葉樹林の葉っぱを発酵させ乾燥させたお茶です

先住民からは『不老長寿のお茶』

ルイボスティーが育つのは、古代の海底が隆起していた地域で、
根は１０メートルもはり古代の海の成分を吸収して育ちます

ルイボスティーのミネラル成分は海水の成分に似ています

海水の成分に似ているということは、人の血液成分に近いという
ことにもなります

抗酸化物質（SOD）が緑茶の５０倍

人の老化に大きく関係している抗酸化物質が緑茶の５０倍も
含んでいます

体の老化を防ぐ効果もあるようです

ノンカフェインでミネラルが豊富です

ヒスタミンに有効なフラボノイドを豊富に含んでいて、免疫力
も高める効果もあるそうです

いつも飲んでいる珈琲やジュースをルイボスティーに変えてみても
いいかもしれません

体のために・・・